東温市議会 2020-12-23 12月23日-05号
議案第80号 東温市部設置条例の一部改正について、地域振興業務を企画政策課ではなく、産業創出課の業務としたのはなぜかとの問いに、地域の活性化に向けた取組を支援する地域おこし協力隊事業、また交流人口の増加を目的としたアートヴィレッジセンター事業といった事業部門について、結びつきの強い産業創出課に移管し、効果的な事業の推進を図るものであるとの回答がありました。
議案第80号 東温市部設置条例の一部改正について、地域振興業務を企画政策課ではなく、産業創出課の業務としたのはなぜかとの問いに、地域の活性化に向けた取組を支援する地域おこし協力隊事業、また交流人口の増加を目的としたアートヴィレッジセンター事業といった事業部門について、結びつきの強い産業創出課に移管し、効果的な事業の推進を図るものであるとの回答がありました。
企画政策課地域振興係の業務のうち、アートヴィレッジセンターとか、あるいは地域おこし協力隊、これなどの具体的な事業部門、これにつきましては、産業創出課へ移管することとしております。人口減少対策、地方創生事業等の事業計画、それから各課の取りまとめなどの業務につきましては、そのまま企画政策課に残して、全庁的な政策調整機能をさらに強化するというふうに考えております。
今回の改正は、現在総務部企画政策課が所管する地域振興業務を産業建設部産業創出課へ移管し、関連業務を一課に集約することにより、業務の効率化、合理化を図り、施策の横断的かつ戦略的な事業展開を進めるとともに、企画政策課に新たにデジタル化を推進する係を設置し、市民の利便性や行政運営の効率化を図ることを主な内容とする組織機構の見直しを予定しておりますことから、見直しの実施に当たり、必要となる条例の改正を行うものでございます
なお、さくら市場、地産地消のこちらの期間的な農産物の提供事業者、東温市観光物産協会が経営しますさくら市場のこちらの野菜につきましては、産業創出課においても市場で販売してもなお余剰となる野菜等については、職員等への販売、あっせんを行うなどの取組をいただいております。給食センターにおきましても、各小中学校の教諭等を対象に商品の購入をお願いして、ある程度実績が上がったものと考えております。
それのみならず、観光物産協会が発行している観光ガイドブックがございますね、これ産業創出課の管轄かと思いますが、とうおん旅あそびの中には自然の川で水遊びができるレジャースポット菖蒲堰を紹介しております。また、駐車場やトイレもございますなんて書かれております。 私は、過去のいきさつがどうのこうのと言っておるのではないのです。
経営という点ではマーケティング戦略が問われることになりますが、東温市が市民のためにどのような社会、経済的価値をつくり出して提供するかということでございますが、東温市では発足当時から戦略をつくり出す産業創出課があり、今年度からは企画政策課が新設され、マーケティング戦略の展開に力を発揮できる体制になったのかなというようにも思っております。 そこでお尋ねいたします。
「温か笑顔の東温市」という市長のスローガンをもとに、健康日本一の市を目指して市政に取り組んでいると思いますが、その中で産業創出課が実施しておりますとうおん健康医療創生事業の一環として、健康づくり支援システム(ウェルスポートナビ)を活用した生活習慣病重症化予防の取り組みを行う東温市健康づくり支援システム活用事業についてお伺いしたいと思います。
新たな設備導入を検討している市内の中小零細企業は産業創出課に相談いただければと思っております。 以上でございます。 ◆束村温輝議員 中小企業者にとっては周知等々徹底をしていただけるということでありがたいと思っております。よろしくお願いいたします。
なお、本市からは、都市整備課と産業創出課が、公園内のトイレ設置に関する技術面と観光振興の立場から参加する予定にしております。
◎山本一英産業創出課長 まず、1点目の専属の人員等でございますが、確かに議員のおっしゃられるとおり、なかなか市役所まで窓口に来ていただけるというのは時間的なこともありますし、問題が多いというのも我々も感じておりますので、現在、市長を含め産業創出課の職員で事業所さんのほうを訪問するというのを目標100件とはしておりますが、なかなかこれだけでも千二、三百社の中の100件でございます。
いわゆる東温ブランドの創出、育成については、産業創出課設置以来の市の悲願でもあり、現在、東温市観光物産協会と連携してその取り組みを行っているようですが、さらに申し上げれば、ブランドは産品だけではなく、豊かな自然や景観など観光資源も含まれるものであり、オール東温での官民協業が重要であると思います。
しかし、そもそも日本標準産業分類に観光産業という部門はなく、観光産業は特定の商品、サービスを供給するわけではなく、宿泊事業者、交通事業者、飲食店、小売店など、幅広い分野に薄く広く広がっている特性を有し、純粋な数字ではあらわせない観光、観光行政は多岐にわたり、数字ではあらわれにくく、市内業者のほとんどが観光産業に依存していない東温市において、観光産業を牽引している産業創出課商工観光係や観光物産協会は非常
それと、選ばれる東温市を目指すためというのがあるんですけれども、今まで産業創出課が、東温市の観光とか物産、産業などのPR活動を進めてきたように私は認識しておるんですけれども、移住地東温ブランド創生事業は、これは企画財政がするようになっています。これは、企画財政の単独課で進めるのか、また産業創出課と連携しながらやっていくのか、進め方をお伺いしたいと思います。
しかし、私は一生懸命担当のほうにもPRさせたり、現場に行かせたり、いろいろしておりますんで、ぜひ皆さん方にも、産業創出課は力を持ってきました。いろんなことを勉強しております。ぜひ、中小企業の方も相談に来ていただいたらと、このように思っております。
◎高須賀功市長 最初に、ワンストップサービスの件で、女性の起業家の件に関しまして、女性がどこへ相談したらいいかというようなお話ですが、これについては、私は今でも遠慮なしに産業創出課、私、あるいは商工会、そこに来て相談していただいたら、私が今度、こういうことであれば県庁のどこへやら行きなさい、あるいはまた一緒に行きましょう、あるいはまた、産業研究所、あるいは産業振興財団というのも久米窪田のところにございますから
私の人脈と経験と、今までの知恵とで一生懸命やりますが、今のところ、私のところに、消極的という、ちょっと表現が悪いですが、こんなことを新規にするのはどうですか、あるいはこういう企業が東温市に来たいとかいうことは、私は積極的に対応させていただいておりますし、担当は今、そのぐらい実力をつけてきております、産業創出課。
したがいまして、現在の所管が観光産業振興を担当する産業創出課である以上、観光施設であるという認識が適当かと考えておりますが、一方で福祉的要素の事業は収益が低いことを勘案し、財源の手当などについて検討が必要であると思っております。 また、ふるさと交流館の現状が公共の観光施設として運営していることを十分に認識しつつ、民間感覚を十分に取り入れ、最大限の努力を行っていきたいと考えております。
今後出てくるのは、旬の時期にとれたからしレンコン、産業創出課肝いりのかぼちゃプロジェクトの推奨品種ロロンをベースにしたプリンやクッキーをイタリアンシェフに、また、コスモ精機においてはドラゴンフルーツやマンゴーをベースとしたお菓子づくりを依頼、既に菓子工房を完成させている。
市主催事業につきましては、10周年を記念し、またこれからの東温市をアピールするために市が主体となって実施する事業であり、具体的には東温市誕生10周年記念ムービーの作成、とうおん未来予想図夢の絵画コンクールの実施に加え、産業創出課において計画・予算計上いたしておりますとうおんまるごと見本市開催事業、とうおん魅力創出事業の4事業実施を予定いたしております。
◎林宏保産業創出課長 まず、今の現総支配人でございますが、原則引き揚げるということで、今のふるさと交流館の事務と、あと産業創出課の事務を併業していただきます。 それとあと、残りました向こうの施設につきましては、現在、支配人という形で1人だけおって、総支配人がやはり勤務の都合上、いない場合に支配人がその代替をするということになっておりました。